こんなお悩みありませんか?
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/04/hizatuu_2-640x280.jpg)
年齢を重ねると女性に増えてくるのが、「変形性膝関節症」という膝の痛みです。
変形性膝関節症は、慢性的な痛みになる場合が多く
階段の昇降時や歩行、立ち上がる時など、動きを伴う日常生活に最も問題が表れます。
膝の痛みの主な原因は
- 加齢と骨粗鬆症
- 筋力の低下
- 体重の増加
- 使いすぎ
- 足のゆがみ
病院で変形性膝関節症を診断をされると
上記が原因で膝関節の軟骨がすり減ってしまい、炎症が起きると言われます。
外観の特徴として、膝のまわりがふくれて水のたまった状態になり
膝だけでなく、足首もふくれる場合も多いです。
水がたまった状態の膝は
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/04/s-484823_2.jpg)
加齢などによって関節表面の軟骨がすり減ると、軟骨表面のすべりが悪くなってきます。
そうすると、滑膜が炎症を起こし、本来あるべき量以上の関節液を分泌します。
そうなると、関節液の吸収が追いつかなくなり、関節包に関節液がたまってきます。
これが、膝に水がたまった状態なのです。
注射で水を抜いたとしても
関節内の炎症が治まらず、関節液が出続けるので、
関節液がどんどんたまり、
また膝が腫れるということになるのです。
一般的な膝の痛みへのアプローチ
- サポーター
- 病院や接骨院でおこなう電気治療
- マッサージ、指圧
- 湿布、痛み止め、消炎鎮痛剤
- ヒアルロン酸注射
- 太ももを鍛える筋トレ
などが行われていますが
もし今の方法で結果が出ていないのであれば、
方法を変えてみられたらいかがでしょうか。
らくなる和整体でのアプローチ
膝の施術で思うことは
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/04/hiza_xsen.jpg)
変形性膝関節症による膝の痛みの原因は、
名前の通り膝関節の変形が原因とされていますが
あまり変形が進んでいないのに痛みの訴えの強い人が結構多く
反対に、変形が顕著に認められるのにそれほど痛みを訴えられない人、
右と左を比較して、明らかに右膝の変形の方が
進んでいるのに左膝の方が痛いという人など、変形の大きさと
痛みの訴えが一致しないという事はよくあります。
膝関節内の軟骨や骨は痛みを感じません
なぜなら、神経が通っていないからです。
痛みを感じるのは神経が通っている、筋組織に負荷としての刺激が加わるからです。
もちろん、関節の変形が進行するほど関節の位置関係が崩れてしまい、
本来負荷のかからない組織に負荷がかかって痛みを感じやすくなります。
ただ、状態によって筋組織への負荷のかかり方が異なるため、
変形が少ない人でも痛みを強く感じたり、
変形が進んでいても痛みを感じにくい人がいたりするのです。
実際に、変形が進行している人でも改善していく事をよく経験します。
痛みを感じる軟部組織にかかる負荷を改善するため
膝関節周囲の組織の状態改善には、筋肉の調整は欠かすことができません。
しかし、膝の痛みだからといって膝だけに施術をすれば良いというわけではなく、
全身のバランスを調整していき膝に負担をかけないようにしていくことがポイントです。
体液の循環を改善します
カラダの歪みの原因は内臓の疲労から引き起こされると考えています。
内臓が疲れると、身体はかばうようにして反射的に歪みます
カラダが歪むと体内を通る「水分」の流れが悪くなります
人の体はおよそ65%が体液(血液、リンパ、脳脊髄液)でできています。
この、65%の体液循環を良い状態にすることで、激しいゆがみを解消できます。
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/04/fd7db8607d828a88bb6fccc9ca6608f2-640x220.png)
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2015/08/912cf35096bcb2ae8d86bdbfcf3bc049-640x230.png)
1)押さない、揉まない、叩かない
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2015/08/fc957df97346414e54ef1af07b314b0f.png)
どれだけ時間をかけて「揉んだり、押したり」しても良くなることはありません。
犬や猫に、強く揉んだり叩いたりしたらどうなるでしょうか。
キャンキャン!と体を硬直させたり、逃げたりしますよね。
人にも、それを繰り返していると体が無意識に「もう壊されないぞ!」とばかり防御反応が働いてしまいます。
つまり、硬直した状態(力んだ状態)が、習慣化してしまいます。
自分では力を抜いていると思っているのに
力が入っている状態になってしまい、これが痛みや不調の原因となります。
反対に、優しくさすったり、撫でてあげると、犬や猫もゴローンとなりますね
それが動物の本能です。
人間が持つ「動物としてのカラダ」が「現代社会の習慣」(車、パソコン、ストレス等)で
かけ離れてしまって、多くの症状を引き起こしてしまっているのです。
脳脊髄システムを再起動させることにより無意識の部分に働きかけ
はじめのうちは、実感しにくい方もいますが、根本的な改善を目指します。
2)慢性的な不調を得意としています
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2016/11/36b4263c97240a19acf91a5118343edd.png)
事故などでの後遺症や、いつ頃からなのか分からない長年の不調でもていねいに薄皮を一枚ずつ剥していくように、改善に導きます。
しかし、中には民間療法の範囲を超えてしまっている方もいらっしゃいますそういう方には、はっきりお伝えします。
無駄に引っ張って、あなたの時間やお金を使わすことはありません。
3)長時間の施術はしません
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2015/08/02fd784f9a46943e05c3e5b898d08965.png)
例えば扇風機の風に長時間当たり続ければダルさを感じ疲労します。
どんなにやさしいマッサージでも、長時間人に触れられていたらそれだけで体にとって負担になります。
自律神経が異常と認識し、体を防御するため緊張状態にするのです。
長時間の施術は、かえって身体に負担が掛かり逆効果
短時間のほうがダンゼン効果的です。
4)「施術だけ」では ありません
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/02/s-071542_2.jpg)
痛みはカラダの警報装置です
なぜ、痛みがでたり、不調になったりするのでしょうか?
痛みはカラダの警報装置です。
あなたのカラダは無理をしすぎているあなたに対して
気づかせるために痛みを出して教えてくれているのです。
まず、あなたはそのことを理解する必要があります。
ただ「施術をする」だけでは、あなたの症状は改善できません。
施術で整ったカラダを維持していただけるように
自宅ケアをご指導いたします。
続けられることで、再発をふせぎ
正しいカラダの使い方ができます。
5)何歳でも、妊婦の方も安心して受けれます
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/02/s-1012791.jpg)
痛みや状態に応じて、あなたが楽な、どんな姿勢、体勢でも施術することができるので痛みを我慢して、あお向けとか、うつ伏せになることはありません
体に無理をかけない体勢で施術をしますのでお子様から、妊婦さん、84歳のおばあちゃんまで通われています。
施術料金
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2018/02/waribiki-640x433.png)
ホームページをご覧になられた方にはお得な割引があります!
毎月、先着30名様限定で、ホームページを上から下までよく読んでご予約いただくと
初見料の1,000円を、無料サービス!いたします。
最初に来られた際、必ず「ホームページを見ました」とお伝えください。
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2015/08/452020909ef4b2312237196fb6bfa650-640x83.png)
自転車も、こぎ始めが一番重いもの…
ここまでお読みいただきありがとうございました。
皆様が1日でも早く回復していくには、施術者の「技術・力量」はもちろんのこと、
大切なのは 私と皆様との 信頼関係ではないでしょうか。
これからも、たくさんの方から「信頼」「支持」される
施術家であり続けたいと思っています。
もし慢性痛でお困りの方は、あきらめずにお声をかけてください。
全力で施術させて頂きます。
このホームページが、最初に踏み出す一歩になりますように
みなさまのお越しを 心よりお待ちしております。
![](http://lakunaru.com/wp-content/uploads/2015/08/s_15073001_2_200.png)
お電話ありがとうございます、
らくなる和整体でございます。