変形性股関節痛

• 歩くと、太ももの付け根が痛い
• レントゲンでは異常なしと診断されたが、痛みが引かない
• 床から立ち上がるとき、痛みがでる
• 手術は絶対にしたくない
• 車から降りるとき、痛くてつらい

もう大丈夫です！

当院には、変形性股関節痛でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。

変形性股関節痛は、放っておくと、誰が見てもバランスを失った歩き方になるまで悪化します。
また、痛みがでている側の足の軟骨が減って、さらに短くなってしまう恐れがあります。

すると、ますます変な歩き方になるだけでなく、腰や膝に余計な負担がかかり、他の部位にも症状が併発するので注意が必要です。

もしあなたが変形性股関節痛でお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。

変形性股関節を改善するためには、今感じている痛みを軽減させることはもちろん、あなたの普段の生活環境をしっかりと確認することが大切です。

なぜなら、病院では、症状が出ている部分を検査機器で診断したのち、明らかな原因が見つからないなら、その場限りの対処で終わってしまうことがほとんどだからです。

しかし本当は、あなたの生活の背景に、原因が隠れているにもしれません。

当院では、病院とは違う視点から症状を探り、原因を発見できるよう努めています。

整形外科では、湿布や痛み止めの処方、リハビリでの機能改善、ダイエットや筋肉強化の アドバイスをされることが多いようです。
また大きな決断としては、人工関節の手術という選択肢を提案されることもあります。

他の接骨院や整体院では、股関節周りにマッサージや電気施術を行ったり、ストレッチなどで筋肉にアプローチする施術が一般的です。

軽い症状の場合、整形外科や一般的な整骨院などで変形性股関節痛が改善される場合もありますが、実際には、

・マッサージに行っても良くならない
・痛み止めが効かない
・電気をかけても良くなる気配がない

と悩まれている方も多いようです。

らくなる和整体では、変形性股関節痛の大きな原因は、以下2つだと考えています。

1.　骨盤の歪み
腰に問題あると、前傾姿勢になります。すると体重が前方にかかり、股関節に常に負担がかかってしまう状態になります。

2.　普段の姿勢
正常な股関節であれば、均一の隙間を保って動きます。しかし股関節への負担によって本来の隙間が押しつぶされると、股関節の動きが制限されて痛みが生じます。

そこで当院では、あなたの姿勢や、生活動作のくせを調べます。
そして、背骨から骨盤にかけての歪みを整えることで、あなたが本来持っている回復力を最大限に引き出し、正常な状態へと導きます。

もしあなたが変形性股関節痛でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。

毎月、先着３０名様限定で、ホームページを上から下までよく読んでご予約いただくと

初見料の１,０００円を、無料サービス！いたします。

最初に来られた際、必ず「ホームページを見ました」とお伝えください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

皆様が１日でも早く回復していくには、施術者の「技術・力量」はもちろんのこと、
大切なのは 私と皆様との 信頼関係ではないでしょうか。

これからも、たくさんの方から「信頼」「支持」される
施術家であり続けたいと思っています。

もし慢性痛でお困りの方は、あきらめずにお声をかけてください。
全力で施術させて頂きます。

このホームページが、最初に踏み出す一歩になりますように
みなさまのお越しを 心よりお待ちしております。