脊柱管狭窄症

ズバリお答えしますと

１: 筋肉の過緊張
２: 内臓疲労による体の歪み

です!

普段から積もり積もった疲労が、筋肉を無意識に緊張状態にします。
また、内臓がストレスを受けると下垂したり肥大、萎縮などで体が歪むのです。

1. 神経根型
2. 馬尾型
3. 混合型

• 背中を反らすと痛い、腰を丸めると弱まる
• 少し歩いては休むを繰り返す
• 片方や両方の足に痛みやしびれが出る
• 立っているだけでも痛む
• これよりひどくなるようなら手術と言われている

特徴的な症状として、
しばらく歩くとだんだんと足がしびれたり痛くなり
しばらく前かがみで休むとまた歩けるようになる
間欠跛行（かんけつはこう）が共通した症状です。

・ダイエットや運動制限などの生活指導
・鎮痛薬やシップ、ブロック注射などの薬物療法
・温熱療法や電気、牽引などの物理療法
・体操、運動療法

これらの療法で症状が軽くなっているのでしたら
そのまま続けてもいいと思います。
しかし、腰だけアプローチしても良くならないで
お悩みになっている方が多いのも事実です。

「仕事を休めない」「大切な行事がある」などの理由で
一刻も早くよくなりたいですよね！

骨格のバランス調整と体液循環の改善は
よくされている手法ですが
それに加えて骨格の耐久性を高め
体内の軸を矯正する施術を行うことで
改善へと導きます 。

痛みの出ている腰しかみない対処療法でなく
身体全体を検査して原因を さがし
そのまた原因というふうに、体の異常を見つけます。

生活環境や年齢が違うように
原因は、お一人お一人ちがいます。
根本療法なので他に良くならなかった症状が
改善していくことが多いです。

• 痛みがなくなり動けるようになって嬉しい
• 時間がかかると思ったのにすぐ仕事に戻れた
• 長年、脊柱管狭窄症で不便なわずらわしさがなくなりました

このような声を実際に多く頂いています
是非お気軽にご相談くださいませ。

腰痛の症状で多い質問は
「温めればいいんですか？」「冷やせばいいんですか？」という質問です。

症状の過程には急性期と安定期があり、急性期は冷やし、安定期は温めるのが基本です。
しかし、急性期かどうか判断できなければやりようがありません。

そこで、急性期の特徴の特徴を生かして判断します。

炎症があるときの特徴は患部がズキンズキンとうずくことです。
ですから、急性期か慢性期かを自己判断する方法として入浴をお勧めします。

炎症がある場合は、入浴中は快適ですが、入浴後体温が平熱に戻ると、
入浴前以上にズキンズキンします。
入浴後10分してもズキンズキンしなければ、内部に炎症がないと判断して大丈夫です

炎症があるときは、冷やしてください。
冷凍庫の氷をビニール 袋に入れ患部をさすり続けます。

皮膚の感覚がなくなったらしばらく休み、感 覚が戻ってきたらまたアイシング。
これを３回繰り返します。

炎症がないときは、血行不良を補うように軽く温めます。
発熱するものを使う ときは低温やけどに気をつけてください。

また、サポーターやきついガードルは、動かない仙腸関節の補助として有効 ですが
血行障害を招く弊害があります。

そこで、動くときはサポーターやガ ードルをつけ、
腰掛けたり横になっているときはゆったりとした腹巻などで暖 をとるようにしてください。
血行が良くなるとぎっくり腰の 痛みが軽減し、施術後の改善が早くなります。

場合によっては別の重大な疾病により腰痛が発生している可能性があります。

外科的トラブル（例えば疲労骨折等）や内臓の病気、癌のせいで腰痛になります
安易に腰痛と決めつけず、先に医療機関での検査をお勧めします。

毎月、先着３０名様限定で、ホームページを上から下までよく読んでご予約いただくと

初見料の１,０００円を、無料サービス！いたします。

最初に来られた際、必ず「ホームページを見ました」とお伝えください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

皆様が１日でも早く回復していくには、施術者の「技術・力量」はもちろんのこと、
大切なのは 私と皆様との 信頼関係ではないでしょうか。

これからも、たくさんの方から「信頼」「支持」される
施術家であり続けたいと思っています。

もし慢性痛でお困りの方は、あきらめずにお声をかけてください。
全力で施術させて頂きます。

このホームページが、最初に踏み出す一歩になりますように
みなさまのお越しを 心よりお待ちしております。